介護保険事業所法定研修コース
法定研修について
介護保険法では国で定められた研修を行うことが必要とされております。令和6年4月から追加項目として高齢者虐待・BCP（業務継続計画）・感染症予防研修などが義務化されました。法定研修をきちんと行わなかった場合、介護報酬から減算される恐れがあります。
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luminous-gakuin@akeai.or.jp
ルミナス学院では当学院が法人内で利用している動画資料を用い、eラーニングを利用して法定研修を提供しております。
eラーニングについての取り組みはこちらよりご覧ください。
法定研修コースの特徴
法定研修動画 | 当学院が法人内で公開した研修動画資料を提供致します。 動画資料は厚生労働省より引用して制作、15分前後のものとなっております。なお、動画に関してのみ、Youtubeチャンネルにて完全無料で公開予定です。 |
eラーニングでの オンライン受講 | eラーニング内で研修動画資料を視聴し、内容を確認するため3問の出題に解答、感想記入を行います。これにより、eラーニング内で研修の受講記録が残ります。 |
研修の受講記録 | eラーニングの成績管理を用い「法定研修の受講記録」を付けることが出来ます。 動画資料のみでは研修を受けたとは言えず、記録を取らなくてはなりません。eラーニングを用いれば簡単に記録を取ることが可能で、施設管理者に配布する「教師アカウント」では全職員の受講状況を確認出来ます。 |
アカウント制度 | アカウントは共通のものではなく、ご希望の人数分のアカウントを配布致します。アカウントはユーザ名・パスワードで個別化を行い、個々人に研修受講記録・成績を付けることが出来ます。 「学生アカウント」は研修を受講する、問題を解く職員用のアカウントです「教師アカウント」は研修の受講状況を管理する施設管理者向けのアカウントです。 |
半年の無料期間 | 初めての団体・施設様は利用開始の翌月から6ヶ月間、無料期間として当学院の法定研修コースを利用することが出来ます。無料期間中は料金の一切を頂きません。 |
コースの特典 | 法定研修以外にも、当学院の法定研修コースを利用することで以下のコースを無料で提供致します。 ・外国人日本語学習（N1～N4） ・介護技術評定 ・介護福祉士受験対策 ・介護支援専門員試験対策 |
外国人日本語学習 （N1～N4） | 外国人職員に向けた日本語学習が行えます。日本語能力試験合格を目安に、資格を持った職員が問題を作成しております。 7月1日よりリニューアルを行います。 |
介護技術評定 | 一般～新入職員・実技試験などでチェックされる項目を、動画と評価表で知ることが出来ます。 動画についてはyoutubeで無料公開予定です。 |
介護福祉士試験対策 ※ | 介護福祉士の過去問を元に、オリジナルの問題を用いた試験対策を行っております。 |
介護支援専門員試験対策 ※ | 介護支援専門員の過去問を元に、オリジナルの問題を用いた試験対策を行っております。 |
※現在は法人内でのみの開講となっております。後日適応予定となっておりますのでお待ちください。
動画資料サンプル～倫理及び法令遵守研修～
料金について
アカウント料金 | 管理アカウント加算 | 契約日数 |
1アカウント1,000円 | 管理アカウント1つにつき+1,000円 | 1年契約 |
※無料期間は料金が発生しません。
例）10名の職員と1名の施設管理者の年間料金
1,000円 × 11 + 1,000円 ＝ 12,000円
1000円 × 職員数 + 管理者のアカウント数 + 管理者アカウント加算 ＝お支払い料金
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法定研修動画資料 一覧
- 倫理及び法定遵守について
- プライバシー保護について
- 身体拘束廃止について①
- 身体拘束廃止について②
- 認知症ケアについて
- 高齢者虐待防止研修①
- 高齢者虐待防止研修②
- 感染症予防研修
- 感染症予防研修・実技編
- 食中毒の予防及び蔓延防止に関する研修
- BCP（業務継続計画）研修①
- BCP（業務継続計画）研修②
- リスクマネジメント（事故防止）
- 緊急時の対応に関する研修
- ハラスメント防止
- ターミナルケア研修
- 接遇マナー研修
- 介護予防要介護予防
※今年度準備中・投稿次第、Youtubeリンク追加予定